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迷子犬物語

歯医者の帰りに、後から物音が近づいてくる。振り返ると、1匹の犬がすごい勢いで走ってきて・・・・・私を通り越す。
「あら?ひょっとして脱走犬か?」
と、思ったものの、犬は足が速いので追いかけることもできずに歩き続ける。
家のすぐそばに来ると、生垣の下に動くものを発見。
さっき、私の脇を走り去って行ったわんこ。

「どうしたの?」
わんこは黙って私を見ている。逃げる気配も、怖がる気配も、威嚇する気配もない。

「おいで。」
と、手を伸ばしてみると、素直に私に抱かれる。
首輪も何もしていないわんこ。
私は彼をそのまま抱いて、辺りをうろついてみる。

「きっと君のママが心配して探しているよ。」

でも、そのママの姿はない。

その子は結構な重さがあり、抱き続けた私の腕が疲れてしまったので、その子を抱きかかえたまま帰宅する。案の定、我が家の2匹はうるさく吠える。

「その子だれ?」
「何でうちに連れてきたの?」

でも、迷子のわんこは知らん顔。吠えられているのなんかちっとも気にせず、うちのわんこのボールで遊ぶ、遊ぶ、遊ぶ。

「きっと、この子のママ、心配しているよなあ。」
と思った私は、再び迷子わんこを連れて、近所の獣医さんに走る。

「この子、知りませんか?」

「いや、うちに来ている子じゃないですね。」と、先生。

そっか、残念、と再び帰宅。

ちょっと休んだら、別の獣医さんにも行ってみよ!と思ったところで、何かを感じた。

「あれ?この子のママ、この近くにいる。今、いる!」

私は外に飛び出す。キョロキョロしてみる。誰もいない。

それでも、キョロキョロし続ける。だって、あの「この子のママがいる!」って感覚は、リアルだったもの。

すると、隣の家の前の電柱に1枚の張り紙を発見。ついさっきまではなかったもの。確認してみると、果たして、我が家で遊んでいる迷子犬の顔が大きく印刷された張り紙。
「犬が脱走してしまいました。見かけた方・・・・」というもの。

早速、そこの書かれてある番号に電話!
迷子犬のママは小走りで迎えに来てくれました。

よかった!よかった!

Chopper この子が、3時間だけ我が家に滞在したボストンテリアちゃんです。
もう、脱走しないでね♪

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