« 決意 | トップページ | サッカー観戦 »

許すことの勇気

子ども時代に親に虐待されたり(無視されたり、’愛’を表現してくれなかったことなども含む)、いじめに遭ったりした人の中には、その体験をバネに生きようと意識することがありますね。

「親に甘えることができなかったおかげで、若い頃から自立できたんだ。」
とか、
「私なんかダメって同級生によくいじめられたけど、今は私の方がお金持ちだし、BFの格も上よ。」
わからないではありません。
実際にそのように指導するカウンセラーたちもいます。
「そんな人たち見返してあげなさい。あなたの方が正しいし、立派だということを示してあげなさい。」
私に言わせたら、それは’復讐’をすすめているような感じ。
’復讐’という言葉の響き、好きですか?
胸がしめつけられるような感じ、しませんか?
’復讐’は何も生み出さない、という言葉、聞いたことありませんか?
私は、そういう方たちには、’許すこと’をすすめているのです。
一言で’許す’といっても、時としてこれは大変なこと。
子どもの頃から背負ってきた思い、現在の自分のアイデンティティに大きな影響を与えてきたエネルギーを手放してくださいね、と言っているわけですから。
また、自分を傷つけた相手を許すことを想像しただけで、何だか不公平な感じもおぼえます。あんなひどいことした人たちが、罰せられることもないなんて.....
でも、許すことって、実は自分のために行うものなんです。
人を責める時、実は自分のことも責めていたりするものなんです。
親に愛されなかった自分、実は愛される価値がなかったんじゃないか?と、
いじめられた自分、何も言い返すことができず意気地なしだったんじゃないか?
そんな感情が、他人への恨みの裏に必ずあるものです。
他人を責めることで表面的に自分を正当化することもあります。
それでも自分の中にあるものは消せませんね。
自分で自分を責めること、それは本当に辛いことです。
自分が小さく縮こまった感じがするものです。
胸やおなかが痛くなるものです。
’許し’のコツについては、個人によるところもあるので、セッションなどでお伝えしていきたいと思います。この記事に何かを感じたら連絡してくださいね。
過去にとらわれている方は、勇気を持ってみてくださいね。

★ホームページ、こちら         です。

★今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
  クリックよろしくお願いします★
   ↓      ↓
  人気blogランキング

|

« 決意 | トップページ | サッカー観戦 »

「スピリチャル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/132325/51903959

この記事へのトラックバック一覧です: 許すことの勇気:

« 決意 | トップページ | サッカー観戦 »