ヨーヨー・マ 2013

今年も行って来ました。

ヨーヨー・マのコンサート。今年はソロ・リサイタルの形式でした。
前から6番目の真ん中、という、またもや抜群の席運!
彼の呼吸まで聞こえるような、そんな席でバッハのチェロソナタやチェロ組曲などを聴いてきました。
どの曲を聴いても、彼のために創られた曲なんじゃないか、と、思ってしまった。。。。。。
彼の凄さは言葉にはできません。
まさに神に創られた天才なんでしょうね。本来、皆そうであるはずなんですが、私たちはそこから気をそらしながら生きているんですね。彼は、少なくとも演奏中には100%彼自身であり、天賦の才をふるに使っている、そんな気がします。
そもそも、子どもの頃から神童と呼ばれ、そのまま何十年も変わらず才能を発揮し続ける、って珍しいし、素晴らしいことですよね。
オーラもお美しゅうございました。
彼がアンコール時に見せてくれたチェロの後側には、1本の木の写真が貼られていました。見覚えのある木でした。その場で彼が説明してくれたのですが、
「これはジョークではありません。
このチェロは福島(と言っていましたが、調べると福島に断定できないようです。)の津波で流された木材から作られました。中の芯の部分には、たった1本残った松の木(陸前高田で1本だけ流されずに残っていた木のことだと思われます。)の一部が使われています。」
その説明の後で演奏された曲のまた力強いこと。(曲名は残念ながらわかりませんでした。)
多くの人が今でも日本に心を寄せていてくれているんだな、と、胸が熱くなりました。

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ライブのシーズン

秋ですね。

すっかり寒くなりました。
この季節のお楽しみ!音楽鑑賞三昧しております。
12日にはドミンゴのコンサート、19日にキッスのライブに行って来ました。
ドミンゴコンサートはスペインと日本の友好400周年記念で、スペイン色満載の内容。ドミンゴのお声と圧倒的な歌唱力、声量は健在で、70才をこえた方にはとても、とても。。。。外見もお若いし、なんたってかっこいい!
2011年には、福島の放射能の問題を懸念した多くの外国人アーチストが来日をキャンセルしました。ドミンゴも4月にリサイタルを予定していたのですが、日本の主催者側は、最終判断をドミンゴに任せたそうです。「世界中が日本の状態を不安視しています。もし、あなたが来日をキャンセルしても私たちは理解しますよ。」と。
ドミンゴは、「本当に日本が危険な状態なら、僕の日本の友達は’来るな’と言ってくれるだろう。僕は、彼らを信じるよ。」と、予定通りの来日を決意されたそうです。
ドミンゴと共演する予定だったソプラノ歌手は来日を拒否。ドミンゴは自ら、若いソプラノ歌手に電話をかけまくり、一緒の来日を依頼されたそうです。
来日時には、ご自分のお孫さんを同伴。彼女は日本の文化が大好きなんだそうです。
その時のリサイタルのアンコールで、彼はまるで日本人のような発音で「ふるさと」を歌われたそうです。客席は合唱しながら涙を流し、本当に感動的なコンサートだったそうです。その場にいない私も、話を聞いて感動し、ドミンゴに心から感謝したものです。
今回も、最後には「ふるさと」を歌ってくれました。私の周囲のお年寄りたちは、やはり涙を流しながら一緒に口ずさんでいらっしゃいました。
「ふるさと」が私たちにとって特別な歌、というだけでなく、ドミンゴの声には私たちの体の奥をノックするようなパワーがあるんですよね。
キッスのライブもすごかった!
年のことばかりになっちゃいますが(笑)、ジーンシモンズは64才、ポールスタンレーも60才過ぎているのに、最初から最後までステージ上で暴れまくるようなパフォーマンス!火を吹いたり、血糊を吐いたり、ギターから火花散らしたり、ギター壊したり、と、昔からのパフォーマスの数々に、盛り上がりました。
本物のエンターテイナーだわ〜。
中学生時代、ラジオから流れてきた「Calling Dr.Love」が好きで(歌詞の意味もろくにわからず)、何度も何度も聴いていたけど、今この年になって、ジーンシモンズが歌うのを間近で見れて、感無量でした。
彼らも元気だけど、客席もずっと立ちっぱなしで元気!元気!
ライブが終わっても、皆大興奮覚めやらず、という感じでした。
家でCDなどで聞く音楽も良いけど、やはり’生’が好き。
しばらくライブを楽しむ予定です。

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すごい!上原ひろみ!!

ジャズピアニスト上原ひろみさんのソロライブに行きました。

すごい!!!
ライブハウスの支配人が、「彼女のライブすごいですよ。まさに神懸かり。」とおっしゃっていましたが、心から同意。
彼女が奏でる音は、全て彼女の体から自然と出ているレスポンス。
テクニックに走ったり、客席の反応を気にしたりするのでなく、奥深いものをナチュラルに表現している感じなんです。そして、彼女の世界観に客席はひきこまれていく.....。
彼女こそ、アーチストになるために産まれてきたんだわ、きっと。オーラもきれいでした。
世界で活躍する日本人のニュースを聞くと嬉しくなるし、知り合いでもないのに自慢気に思ったりするけど、まさに私はそんな思いになりました。まだまだ若い彼女の今後の活躍が楽しみです。
まだ彼女の演奏を聴いたことない方、ネットなどで聴いてみてくださいね。
こちらは、ジャズピアニスト界の大御所チック・コリア氏との共演です。
ヒーリングクラスは5月から開催。
ご興味がある方は、お問い合わせくださいね。
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ヨー・ヨー・マコンサート

さかのぼること11月11日には、ヨー・ヨー・マさんのコンサートに行って来ました。3年連続ですが、何と今回はこれまでになかった程の素晴らしいお席(VIPに方がお見えになった時に利用されるお席)で、視覚効果もバッチリでした。

演奏前半は、何だか空を飛んでいるかのような気持ち良さを感じさせてくれました。
フワーっとホール上部に浮き上がり、自分がホール全体を包んでいるかのような感覚でした。他のクラシック音楽コンサート同様、周囲ではウトウトしているような方もチラホラ。以前は、「高いチケット代払っておいて、居眠りなんてもったいない!」と思ったものですが、今は「世界一流プレイヤーの演奏聴きながら眠れるなんて、なんて贅沢!」と思ってしまいます。私は寝ませんでしたけどね。
後半は、何だかとっても感情的な演奏で....
それもそのはず、フランスの音楽家がナチスドイツの捕虜になった時、絶望の中で作った曲、とのこと。
楽器ひとつでここまで表現できるんだ、と、感動しました。
アンコールにも何度も応えてくださって。
久しぶりのクラシックコンサート、充実感でいっぱいでした。

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感動的だったIL DIVOコンサート

昨日は、IL Divo来日公演へ。
真正面の前から2番目という、何だか本当にラッキーな席をゲットできました。
メンバー1人1人の表情から、マイクを通さないつぶやきまで見たり聞いたりすることができたような席。メンバーと目が合いまくり!でした。

コンサート自体、本当に素晴らしくって、彼らの歌唱力は健在でした。1人1人のパワフルさも、4人のハーモニーの美しさも圧巻でした。

最も感動的だったのは、コンサートも終わりにさしかかった頃、メンバーが昨年の大震災のことにふれ、1分間の黙祷の時間を取ってくれた時。そしてその後、本当に美しい日本語とハーモニーで「ふるさと」を歌ってくれた時。客席からすすり泣く声が聞こえるのと同時に、ステージ上で、Davidが大粒の涙を流したのです。彼の涙を見て、客席もまた涙。セバスチャンももらい泣き。
Davidはデビュー前から日本が大好きで、「前世は侍だった。」とよくコメントしています。今回彼は、ステージ上で、流暢な日本語をかなりたくさん喋っていました。以前から比べると大きな進歩が見られ、一生懸命日本語を勉強してくれたことがよくわかります。日本のことを思ってくれないと、そこまでしないでしょう。だから観客も一層感動してしまった。私の胸にも彼の気持ちが伝わってきました。

「ふるさと」の後は、客席から大きな「ありがとう。」という声と大拍手が。ステージと客席がひとつになった瞬間でした。


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2cellosライブ

今年初のライブ、2cellosコンサートに行ってきました。

彼らが入場すると、「かっこい〜い。」と友達とウットリ。
でも一旦演奏が始まると、そんなことも忘れ(笑)、その迫力とピュアさに圧倒されました。全てを忘れさせてくれるような音と空間の中にいたような感じ。
長年みっちりトレーニングを受けた音楽が大好きな若者が、音楽を心から楽しんでいる、そんなコンサートでした。
カーテンコールも鳴り止まず、長々とアンコールに応えてくれた彼ら。
確かに私もずっとずっと聴いていたかった♪

2cellosをご存知でない方、こちらを見てみてね。

http://www.youtube.com/watch?v=_AYEgwwCYWw


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「第九」聴いてきました。

昨日は、友人たちと佐渡裕さん指揮、東京フィル演奏のベートーベン「第九」を聴いて来ました。
素晴らしい演奏で、ひたすら感動!
オーケストラ、ソリストのみならず、合唱団のレベルがすっごく高くて、圧倒されるような演奏でした。合唱団の最後の1人が退場するまで拍手が鳴り止まなかったほど。
友人が取ってくれたチケットは、何と前から2列目。佐渡さんの汗までよく見えて、佐渡さんが全身で音楽を表現する姿は、神々しくさえありました。

演奏前に佐渡さんからお話がありました。今年はどんな年でしたか?と。佐渡さんは、30年間の喫煙をやめたら太ってしまったので、ダイエットを始めて歩くようになったら、これまで見えなかったものが見えるようになった、そして、とっても親しい友人を若くして亡くしてしまいました、と。

「この会場に2,000人の方がいらっしゃる。ということは、2,000通りの今年があるはず。自分の今年を第九のメロディーにのせて思い出してみてください。」
と言われました。

私は、2月に天国に逝ってしまったアトムのことや、3月の大震災のことを思い出しながら演奏を聴きました。聴いていながら、何かが浄化されていくのがよくわかりました。ほんと、解放された感じ。
第九の最後は、おなじみの「歓喜の歌」です。
JOYの歌で今年を締めくくれるなんて、なんて素敵!!!

同じメンバーでの第九の演奏、都内や周辺でしばらく続くようです。
年末「第九」聴きたい、と思っている方は、おすすめですよ〜。

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2cellos

昨日、友達とランチし、「最近何かにはまっている?」と聞かれ、「別に〜〜。」なんて答えたものの、よくよく考えたら、2cellosの音楽をよく聞いています。
クロアチア出身で、クラシック界の若きエリートチェリスト2名が、チェロでポップスなどを演奏しているのです。これがすっごい新鮮で、パワフルなんです。

2cellosご存知ない方は、こちらをチェックしてみてくださいね。

彼ら、1月に来日するらしいんだけど、チケットについてはもう先行予約も終了して、すっごい人気で難しい、と思っていたんですが、なんと、知人が取ってくれました!!!
彼らのコンサートに行くことができます。

知人に感謝しつつ、願いはかなうもんだ〜♪なんて、ご機嫌です。


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Big Phat Band @ Blue Note Tokyo

3連休は、遊びました!

金曜は、友達夫婦とイタリアンでお食事と美味しいワインをいただいた後で、ブルーノートでジャズ鑑賞。

Big Phat Band というバンドで、アメリカ西海岸で売れっ子ミュージシャンたちが一同に介して演奏しているんですね。1人1人それぞれが活躍しているプロなのでソロの演奏も素晴らしいし、そろって演奏されるとその迫力たるや!という感じ。音楽の感動って、うまく言葉にできない!!!

昨年も同じメンバーで聴きに行ったのですが、今年も迷わずチケット取りました。

今年は、演奏後にメンバーとちょっとお話もできて、ラッキーでした。
サインをもらったりね。
「来年も来てくださいね。」
というと、
「もちろん、来たいと思っているよ。」
と。
現実化!

こちらが、彼らの演奏の中で私が一番好きな曲。この曲は、元々好きでしたが、彼らの演奏によって、更に好きになりました。
よかったら聴いてみてくださいね。


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富士山河口湖音楽祭

いや〜、寒かった〜。

週末は、河口湖まで音楽聴きに行ってきました。

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富士山河口湖音楽祭。

今年のメインは、佐渡裕さん指揮によるオルフの「カルミナ・ブラーナ」。オーケストラと100名以上の合唱団と、3人のソリストで構成された演奏でした。タイトル見てもピンとこなくても、さびの部分を聴いたら「ああ、知っている!」と思うと思います。CMや映画に結構使われているメロディです。

佐渡さん指揮の音楽を聴くのは久しぶり。
最近大活躍の佐渡さんですが、もう20年くらい前に、バーンスタインが来日した時に体調が優れず舞台に立てない、ということになり、その時に、バーンスタインのアシスタントだったまだ無名の佐渡さんがピンチヒッターでタクトを取った演奏を、ちょっとした縁で聴かせてもらったことをおぼえています。

佐渡さんをTVで拝見する度に、「音楽が大好きで、音楽を広くひろめたい。」という意図が伝わってきます。そして、その意図の通りに、勢力的に活動されているご様子です。今回の河口湖音楽祭でもしかり。「カルミナ・ブラーナ」で、本格的なクラシック音楽を聴かせてくれた後は、客席と一体になって演奏を、という試みを3曲分もしてくれて、大人も子どもも本当に楽しそうに演奏したり、うたったり、踊ったりしていました。

子どもの頃に、「ベルリンフィルの指揮をしたい。」と文集に書いたという佐渡さん。今年は見事にその夢を叶えられました。
日本のクラシック界に、クラシックに興味がない人まで虜にしてしまうような’カリスマ’が現れたな〜、と、感じているのは私だけでしょうか?


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